
2026年1月のごほうび生活では、普段の晩酌とは少し違う体験を楽しもうと、5本のちょっと変わったビールとチーズを選びました。
普段はコスパ重視で定番のビールを飲むわが家ですが、「新しい味に挑戦する楽しみ」を感じたくて、今回は品ぞろえの良いスーパーで時間をかけて選んでみました。
選ぶ段階からすでにワクワクして、並んだビールを眺めながら「どれから飲もうかな」と悩む時間もまた、ごほうび生活の楽しみのひとつです。
今回の記事では、そのうち3本を実際に試した感想を順番にまとめてみます。
残り2本はこれからじっくり楽しむ予定なので、続きはまた別記事でご紹介できればと思います。
この記事のもくじ
1本目:SPRING VALLEY まろみのエール
冬季限定のキリンのクラフトビールです。

薄いブルーの缶に、北欧のセーターを思わせるデザインに惹かれて手に取りました。
缶裏には、シナモンなどのスパイスが入っていること、フルーティでまろやかな味わいであることが書かれており、期待が高まります。

感想
のど越しを楽しむより、香りや味をじっくり楽しむタイプのビール。
飲んだ瞬間に広がる、ほのかな甘みと豊かな香り。これはスパイスの効果なのでしょうか。
普段飲んでいる『アサヒ ザ・リッチ』と比べると、キレはないけれど、表情豊かな感じ。
グビグビ、カ~ッと飲むのではなくて、読書や音楽を楽しみながら、ゆっくりと時間をかけて味わいたい1本です。

2本目:ワールドKANPAIビール
2本目は、サントリーの『ワールドKANPAIビール』。

カラフルなデザインが目を惹いて手に取ったのですが、調べてみると発売までの経緯がとてもユニーク。
「ワールドKANPAIビール」は、お客様参加型の新しいモデルによって生まれました。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場を中心に、約2カ月にわたりベースとなるビールを販売し、それに対するお客様の声をアンケートで収集。
世界93の国・地域のお客様の声をもとに中味とパッケージを完成させました。
引用:サントリー
世界中の人の意見を取り入れたビールというのが興味深いですよね。
感想
香りが豊かで、フルーティさもありつつも、爽快さもしっかり。
1本目の『SPRING VALLEY まろみのエール』と比べると、クセがなく、万人受けする感じです。
おつまみ用として買ったチェダーチーズとの相性はバッチリ!
強い風味ではないので、食事のお供にもいいと思います。

3本目:オリオン 75BEER 島星シトラスエール
最後は、アサヒビールから限定販売されている『オリオン 75BEER 島星シトラスエール』。

販売はアサヒビールですが、製造は沖縄でおなじみのオリオンビールです。
感想
飲み比べた3本の中では、一番苦みがハッキリ。でも、ほのかに甘みの感じる…。
よくあるビールの苦みとは少し違って、後味はとても爽やか。これはタンカン果汁のおかげでしょうか。
果汁入りのビールの中には甘味料が入っているものもある中、この『オリオン 75BEER 島星シトラスエール』は麦芽、ホップ、タンカン果汁のみ。

人工的な味がせず、スッキリとした美味しさです。
この日は夕飯にラザニアを食べたあとに飲んだのですが、柑橘のさっぱり感とほどよい苦みで、口直しにぴったりでした。

まとめ
普段の晩酌ではなかなか選ばない、ちょっと個性のあるビールたち。
ビールひとつで、飲む時間の過ごし方まで変わる――
そんな発見があった、今回のごほうび生活でした。
残りの2本も、ゆっくり味わいながら、また感想をまとめたいと思います。