
京都といえば、お漬物で有名ですよね。
京都旅行では、「せっかくだからお漬物をお土産に買おう」と決めていました。
北野天満宮周辺を街歩きしていると、ふと目に留まった雰囲気のよいお漬物屋さん。
気になって立ち寄ってみたのが、今回ご紹介する「京つけものきたの」です。
この記事のもくじ
「京つけものきたの」に立ち寄ってみる
「京つけものきたの」は、大将軍商店街 一条妖怪ストリートに面したお店。
この辺りは妖怪をコンセプトに町おこしをしているそうで、すぐそばには「百鬼夜行資料館(大将軍コミュニティイホール)」もあります。

お店の外観はこんな感じ。

お店の外観は、和風建築がいかにも“京都のお店”といった趣。
お店の前に置いてある看板を見てみると…

お漬物は全国配送もしてくれるようですね。
旬のお野菜を使った漬物が気になったので、さっそく店内へ。
落ち着いた和の空間と、丁寧な接客
店内は、THE和風といった落ち着いた雰囲気。やさしげな女性店員さんが出迎えてくださいました。
奥には漬物を作る作業場があり、従業員の方が作業されている様子もちらり。
ショーケースには、季節の野菜を使ったお漬物がビニール袋に入れられて陳列されていて、どれも美味しそう!
わたしが訪問した11月下旬は、赤かぶ、白かぶ、千枚漬、白菜、大根がありました。
「京つけものきたの」では、漬物に使うお野菜は自社の農園で育てているそうで、「どれも柔らかいですよ」とのこと。
お漬物は量り売りで、袋には値段が書かれていません。
気になる商品を伝えると、その場で重さを量って価格を教えてもらえます。
赤かぶ漬けを購入。細やかな気配りに感動
どのお漬物も魅力的なので、どうしようか悩みに悩んだ末、京都らしい赤かぶ漬けに決定! ちなみにお値段は1290円でした。
旅行中で数日後に帰宅することを伝えると、日持ちを考慮したパッキングをしてくださり、宿での保管方法まで丁寧に教えてくださいました。
こうした気配りは本当にありがたいですね。


赤かぶ漬けのお味は?
持ち帰ってきた赤かぶ漬けは、こちら。
丁寧にパッキングしていただいたおかげで、汁漏れもなく無事に持ち帰れました。

案外重いので、お漬物をたくさん買った場合には自宅まで送ったほうがいいかもしれません。
原材料も気になるので、裏面も見ていきましょう。

還元水飴やアミノ酸などが入っているので無添加食品とまではいかないですが、スーパーで売っているお漬物よりは添加物は控えめな印象。
では、早速、開封していきます。

外のビニール袋を開けると、さらにビニール袋に包まれた赤かぶが入っていました。
汁が漏れないように二重構造になっていたんですね。これだと安心です。
まな板に赤かぶを取り出してみました。

かぶの紫色がかった赤色がきれいです。
かぶの実には切れ込みが入り、葉っぱはしっかりと巻き付けられていて、丁寧な仕事ぶりが感じられます。

切り方の正解がわからないのですが、一口サイズに切って、保存容器に入れてみました。
食事まで待ちきれずつまみ食いしてみると、いいお味。
実はしっとりと柔らかく、スジっぽさは全くなし。葉っぱは少しピリッとした感じで、オトナな味です。
しょっぱすぎず上品な味付けで、ご飯のおともにはもちろん、日本酒のあてにもよさげです。
食卓に出したところ…、家族からも大好評。
漬物好きの息子はもちろん大喜び!!
驚いたのは、かぶを好きではない夫も美味しいと言って、せっせと食べていること。
わたしが作るかぶ料理と何が違うのか…。考えると悲しくなりますが、重い思いをして買ってきた甲斐があるのでよしとします。
賞味期限が10日ほどだったので食べきれるか心配だったのですが、杞憂に過ぎず、想像よりもあっという間に食べ終わってしまいました。

「京つけものきたの」の情報
住所:〒602-8375 京都府京都市上京区一条通御前西入大上之町天神道一条上る65−4 65−4
電話番号:075-462-0107
営業時間:9:30〜16:00
定休日:日曜日、月曜日、祝日
「京つけものきたの」の公式サイトを見る ▶ 京つけものきたの
まとめ|偶然の出会いが大正解
偶然見つけたお店でしたが、「京つけものきたの」で赤かぶ漬けを買って本当によかったです。
北野天満宮周辺を散策する予定がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
京都らしい、丁寧な味とあたたかい接客に出会えます。


