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只今、Kindleエッセイ制作中。懲りずに2冊目に挑戦してみます

最近、Kindle向けの本をまたもや懲りずに書いています。


前作は小説だったのですが、今回はエッセイです。


このブログのシリーズ記事『40代からのシンプルライフ考』をまとめるだけなら簡単…。


そう思っていたのに、気づけば悩みの連続です。

書く意味を自分に問う時間

いつもブログを書いているので、とりあえず文章は書けます。


でも、文章を書きながらも、


「読んでくれる人のためになるのか」

「自分の文章を本にする価値はあるのか」


そんな問いが常に頭の中に巡ります。


ブログなら、書いてアップすればすぐ終わりますし、誤字脱字があっても修正は簡単。


でも、本となると、Kindleとはいえ、勝手が少し違います。


もちろん後から修正もできるけれど、どこか自分のなかで責任の重さが違うんです。


昨日も、午前中いっぱいかけて文章を練り直しました。


一つの段落を何度も書き直し、言い回しを少し変えては声に出して読み、

「この表現は伝わるのか」

「そもそも書く意味があるのか」

と自問自答。


書きながら思うのは、迷いがあること自体が大切だということです。


迷いながら手を動かす時間は、頭がフル稼働しているような疲労感とともに、小さな達成感も運んでくれます。

迷いながらも進める日々

推敲に推敲を重ね、今の自分ができる限界ギリギリのところまで仕上がってきています。


ふと思います。


完成したときに、この本は誰かの役に立つのか、それともただ自分の達成感で終わるのか。


その答えは、誰にもわかりません。


でも、確かなのは、自分の頭の中を文章化するのは面白いということ。


書く過程で、思ってもみなかった展開が出てきたり、自分でも忘れていた考えが顔を出したり。


「そうか、自分はこんなことを考えていたんだ」と、書きながら驚く瞬間があります。


おかげで、最初の想定ではブログ記事のリメイクだったはずのに、まったくオリジナルのエッセイに仕上がっています

世の中に文章を出すということ

文章を世に出すというのは、時に恐ろしいことです。


誰も読まないかもしれないし、批判されるかもしれない。


そう思う瞬間が何度もあります。


でも、出してみたい。出さずにはいられない。


何より、書くという過程そのものに価値がある気がします。


もしその文章を読んで、誰かが何かを考えたり、気持ちを少し前向きにしたりしてくれたら…。


その可能性を思うと、また書きたくなります。


出版までもう一息。


どんな反応が返ってくるかは分からないけれど、最後まで足掻きながら、書き上げてみようと思います。


気軽に読める超短編『今日も毎日。少し違う』



前作の小説『今日も毎日。少し違う』は、日常の小さな気づきや心の変化を丁寧に描いた作品 です。


ちょっとした隙間時間に読める超短編です。


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