
節約だけの人生は味気ない。けれど、将来にお金の心配もしたくない。
そんなわたしが悩みに悩んだ末、「これ、いいかも!?」と思ったのが、“投資でごほうび用のお金を生み出す方法”です。
この方法については、別記事『【40代からのシンプルライフ考】太田式投資法でごほうび生活にチャレンジします』に詳しく書いているので、よろしければご覧ください。
さて、2026年2月は第4回目のごほうび生活です。
今月は、いつものわたくしからぬ、音楽鑑賞をしてまいりました。

2026年2月のごほうび:市民楽団のコンサート
今回行ってきたのは、わたしが数年前から好きな市民楽団の定期演奏会です。
わたしは音楽に詳しいわけでもなく、普段はコンサートとは縁遠い生活をしています。
けれど、その楽団だけは別。
クラッシックコンサートのようなかしこまった雰囲気はなく、カジュアルに楽しめます。
テイストの違う曲やアニメ音楽も織り交ぜながら、飽きさせない構成も魅力です。
でも、何より好きなのは——
楽団員さんたち自身が、本当に楽しそうに演奏していること。
ノリノリで、音楽を心から楽しんでいるのが舞台越しに伝わってきます。
その熱量に押されて、最後は観客も一体になって手拍子。
あの空気感がたまらなく好きなのです。
数字では測れない贅沢
学生時代の音楽は、少しでも間違えると怒られる、緊張感のある時間でした。
でも、彼らの演奏を聴くと、「音楽って本当は楽しいんだよ」と教えてもらえる気がします。
正直、前日はパートの仕事があり、少し疲れていました。
出かけるのがちょっと面倒くさい……そんな気持ちも、ほんの少しだけありました。
それでも足を運んでみれば——
やっぱり来てよかった。
スマホがあれば、いつでもどこでも音楽は聴けます。
でも、生の楽器が放つ音の迫力はまったく別物です。
空気が震え、身体に直接届くあの感覚。
帰り道も、家に着いてからも、胸の奥で音が鳴り続けているような余韻。
交通費に1,000円かかったけれど、後悔はまったくありません。
今日味わった音や空気、楽団員の笑顔——そのすべてが、心にしっかり残っています。
節約だけでは味わえない、ちょっと特別な時間。
この時間を、自分のために前向きに使えたことが、何よりのごほうびです。

また、挑戦したくなってきました

