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無理をしない連休の過ごし方|長期休みのわが家のスタイル

ゴールデンウィークやお盆、シルバーウィークなどの長期休みになると、「どこかに出かけないといけないような空気」を感じることがあります。


世間を眺めてみると、旅行やレジャーの話題が増えてくる。


子どものためにも、思い出を作らないといけないのかな、と少し焦ることもあります。


でも正直なところ、わたしは人混みがあまり得意ではありません。


混雑している場所に行くだけで、どっと疲れてしまうタイプです

わが家はあえて“特別な外出”をしない

わが家は、わたしだけでなく、夫や子どもたちも人が多いところが苦手。


疲れるし、お互いにイライラするしで、無理に出かけてもかえって嫌な思いをしたことは数知れません。


そんなこともあり、次第に長期休みでもあえての遠出はしないようになりました。


その代わりに、家で焼肉をしたり、サンドイッチパーティーをしたり。


近場の入浴施設に行って、卓球を楽しんだりもします。


やっていることは、とてもシンプルです。


あとは、ゲームをしたり、本を読んだり、ドラマを見たり、各自思い思いのやりたいことをする。


たぶん世間から見たら、「何もしていない」と思われる過ごし方かもしれません。

特別じゃない時間こそ、実は豊か

以前は、こんな過ごし方でいいのかな、と少し気になることもありました。


でも、『デンマーク人の休む哲学~幸福度も生産性も「いいとこどり」する習慣』を読んだときに、その考え方が少し変わりました。


デンマークの人たちは、特別なイベントよりも、日常の中の小さな時間を大切にしているそうです。


親しい間柄の人との過ごす、ささやかな時間を大切にする。


何か変わったことをするわけではないけれど、それが大事で、それがいい。


そんな内容を読んで、わが家の過ごし方と少し似ている気がしました。


遠くに出かけなくても、特別なイベントを用意しなくても。


家族でゆっくりご飯を食べたり、何気ない時間を一緒に過ごしたりすることは、それだけで十分に満たされるものなんだと思います。


むしろ、無理をして出かけて疲れてしまうより、穏やかに過ごせる時間のほうが、わたしにとっては大切です。

無理をしない過ごし方でいい

日本では、休みがあると「何か特別なことをしなければいけない」という空気があるように感じます。


でも本当は、何もしない休みがあってもいい。


予定を詰め込まなくてもいいし、頑張って思い出を作らなくてもいい。


北欧称賛するわけではないですが、こういう考え方は見習ってもいいんじゃないかと思います。


長期休みだからといって無理に予定を入れることはせず、そのときの気分や体調に合わせて、心地よく過ごしてみる。


際立った思い出にはならなくても、体力や精神、お金を削りながら無理にイベントをこなすよりも、ささやかで充実した時間が送れます。


「何もしないように見える休み」でも、自分たちが満足しているなら、それで十分なはず。


長期休みの過ごし方は人それぞれですが、無理をしない選択も一つだと思います。


同じように、長期休みの過ごし方に少し疲れている人がいたら試してみていただきたいです。



せり
休み方、生き方を改めて考えたくなる内容で、面白いのであっという間に読んでしまいました!
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