
毎日のお弁当作り、「あと1品ほしい…」と思うことありませんか?
最近は野菜も値上がりしていて、彩り用の野菜を少し買うだけでも意外と出費になります。
そこでおすすめなのが、プランター菜園。
庭がなくてもベランダで育てられて、しかもお弁当にそのまま使える野菜なら、節約にもなって一石二鳥です。
今回は、家庭菜園初心者でも育てやすく、お弁当にも大活躍するおすすめ野菜を3つ紹介します。


この記事のもくじ
ミニトマト|お弁当の彩り担当
まず定番なのが、ミニトマト。
赤・黄・オレンジなど色の種類も豊富で、お弁当に入れるだけで一気に華やかになります。
しかも、比較的育てやすいので初心者向きです。
ミニトマトのおすすめポイント
- プランターでもしっかり育つ
- 収穫量が多い
- 彩りがよくなる
- 洗うだけでお弁当に入れられる
- 収穫時期が長い
ミニトマトをお弁当に使うとき、一度に使うのは1~2個ですよね。
ところが、スーパーで売っているパック詰めはそれなりの量が入っていて、使い終わるころにはちょっとトマトの鮮度が落ちている…というのを経験したことがある人も多いのではないでしょうか。
プランターで育てれば、必要な数だけを収穫できるので、いつでも新鮮!
暑さが厳しい時期だけではなく、秋口まで収穫できるので、長く楽しめます。

育てるコツ
- 日当たりの良い場所に置く
- 肥料はしっかりめのほうが甘い
一般的には、水やりのしすぎはよくないと言われることが多いですが、苗の成長期は十分に水やりをするほうが苗自体が大きく育ちます。
実がなりはじめてからは、水やりをやや控えめにすると味が濃いミニトマトになる気がしますが、実は小さめになります。


ピーマン|炒め物にも便利
お弁当って、緑色が足りないと一気に地味になりますよね。
気が付けば、なんだか茶色お弁当…みたいになりがちです。
そんなときに強い味方になるのが、ピーマン。
細切りにして炒めるだけでも1品完成するので、忙しい朝に助かります。
ピーマンのおすすめポイント
- 長期間収穫できる
- 緑色でお弁当のバランスが良くなる
- 炒め物にすぐ使える
お弁当で彩りとして、栄養アップとして欠かせないのが、緑色のお野菜。
そんな緑色のお野菜の中でも、使いやすさではピーマンは優等生ではないでしょうか。
刻んで入れれば、パッと鮮やかで栄養満点。
水分も少ないので、まさにお弁当向きの食材といえます。


ゴミも減って、一石二鳥なのだ
育てるコツ
- 日当たりの良い場所に置く
- 実がついたら早めに収穫
- 追肥をすると収穫量アップ
小さめでも収穫したほうが、次々と実がなりやすくなります。
苗本体への負担にはなってしまいますが、赤くなるまで熟すと、また違う彩りになるのでおすすめです。


シソ|あると一気に料理上手感
個人的に「育ててよかった」と感じるのがシソです。
スーパーでは少量なのに意外と高いですよね。
でもプランターなら、必要な時に必要な分だけ収穫できます。
シソのおすすめポイント
- お弁当の仕切りにも使える
- 香りが良い
- 薬味として万能
お弁当の仕切りとして、夏場に大活躍するのがシソです。
唐揚げや卵焼きの下に仕切りとして敷くだけで、ちょっと料理上手に見えます。

育てるコツ
- 半日陰でも育つ
- 葉を摘むほど増える
- 花が咲く前に収穫する
秋が近くなってくると、花が咲き、葉が硬くなってきます。
この時期になると、葉の品質はイマイチにはなりますが、花穂や穂紫蘇も料理に沿えて、ぜひ活用してみてください。



初心者こそ“土選び”でかなり変わる
プランター菜園を始めてみて感じたのは、野菜選びも大事だけれど、「土選び」も大事ということ。
特にベランダ栽培だと、
- 土が重い
- 水はけが悪い
- コバエが気になる
- 買って持ち帰るのが大変
など、意外とストレスがあります。
わたしも以前はホームセンターの培養土を使っていましたが、引っ越し後にプランター栽培中心になってから使うようになったのが「カネアの土」。
軽くて扱いやすく、収穫もしっかりできる品質なだけではなく、自宅まで配送してもらえる非常にありがたい土です。
今ではわが家のプランター栽培には欠かせない相棒となっています。
プランター菜園は「ちょっと便利」が増える
家庭菜園というと大変そうに感じますが、実際は「朝に少し水やりするだけ」でも十分楽しめます。
特に今回紹介した、
- ミニトマト
- ピーマン
- シソ
は、初心者でも育てやすく、お弁当にそのまま使いやすい野菜ばかり。
「あと1品ほしい」
「彩りが足りない」
そんなときに、自宅で収穫できるとかなり便利です。
まずは1つだけでも、気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

