
只今、ぬか漬け生活を満喫中です。
以前もぬか漬けを楽しんでいたのですが、夏の暑い時期に冷蔵庫のスペース不足でぬか床を常温に置いたところ、小さな虫が発生してしまい、残念ながら断念…。
しかし、心機一転、京都旅行で無添加のぬか床を手に入れて、ぬか漬けリベンジを決意しました。
今回使うのは、京都のお漬物屋さん「近清」のぬか床です。
近清のぬか床とは?
京都には老舗のお漬物屋さんが数多くありますが、1764年創業の「近清」はとくに有名。
なんと新撰組に沢庵を納めた歴史もあるそうです。
近清のぬか床の特徴
近清は、材料は国産、無添加というこだわりの漬物店で、もちろんぬか床も無添加。

少しでも健康を意識したい40代にはピッタリです。
ぬか床のお値段は、1袋当たり(1Kg) 639円。
お値段的にはそれほど高くないので、仮にまたダメにしてしまってもいいかなと思えるのはありがたいです。
また、お店で漬物をつける際に使われているものと全く同じだそうで、すでに熟成済み。
ですから、容器に移すだけでとくに調整する必要もなく、すぐに漬けられます。
近清の店舗情報
住所:〒604-8182 京都府京都市中京区大阪材木町699 フォルム洛中庵 101
電話番号:075-257-7066
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日

ネットショップでも購入可能なので、京都に直接行けなくても手に入るのが嬉しいポイントです。
近清のオンラインサイトを見てみる ▶ 近清
実際の使用感
ぬか床は、袋からタッパーに移すだけで使えるので非常に手軽です。

わが家では100円ショップで購入した大きめのタッパー(24×18×13cm)を使用。

前回は小さい容器で混ぜるたびにこぼしてしまいましたが、大きめにしたことで混ぜやすくなりました。

出来上がったぬか漬け
野菜の種類にもよりますが、半日~2日間漬けておけば、出来上がり。
ぬか漬け用にと気張る必要もなく、料理をしたときにちょっとだけ余った野菜を漬けるだけでも十分です。

近清のぬか床は、無添加なのに味わいが深くて、塩分もいい具合。
ぬか漬けが好きな息子はもちろん、あまり好きではない夫にも評判がいいです。
冬は野菜が限られがちなのですが、わが家でよく出ているのは大根と人参。
カブはやわらかくて、好評です。

家族からの評判はイマイチですが、大根の葉っぱもわたしは好きです。

こんなぬか漬けにチャレンジしてみたい
ぬか漬けといえば野菜が定番ですが、それ以外のものを漬けるのもありなんだそう。
わたしがチャレンジしたいと思っているのが、チーズ、ゆで卵、アボカドの3つ。
味は何となく想像できるような、できないような…。
なんだか面白そうなので、いずれ試せたらなと思っています。
そして、最近気になっているのが、糠漬けアーティストの市川 菜緒子さん。
ぬか漬けのために農薬を使わない自然栽培の米作りや野菜作りまで始めたというのだから、すごいの一言です。
市川さんのぬか漬けって、野菜自体の色合いがきれいなだけではなく、盛り付けもセンスがよくて、憧れてしまいます。
単純にごはんのお供として食べるだけではなくて、ぬか漬けを具材として料理に使っているのも見習いたいところです。

まとめ
ぬか漬けは手間がかかると思われがちですが、実際にやってみると日常の小さな楽しみになります。
近清のぬか床を使えば、いつでも簡単に始められて、味も◎です。
野菜以外の食材や盛り付けの工夫など、アレンジ次第でさらに楽しむことも!
これからも、少しずつ自分流にアレンジして楽しんでいきたいと思います。