
歯石って、目に見えるものだけだと思っていませんか?
実はわたくし、歯はキレイなほうだと思っていました。
毎日3回、食後にきちんと歯を磨き、鏡で歯や歯茎の状態もチェックしている。
それなのに歯医者で言われたのは、「歯茎の中に歯石があります」の一言でした。
久しぶりに歯医者へ行った理由
先日、歯の詰めものが欠けてしまいました。
痛みはないものの、このまま放置するわけにもいかず、久しぶりに歯医者さんへ…。
最後に行ったのは、記憶ではコロナ騒ぎの数年前。
そのときは健康を考えて、詰めものを金属からセラミックに変えました。
ただ、その後はコロナや引っ越しが重なり、通っていた先生のところには行きづらくなってしまい、気づけばすっかりご無沙汰に。
悩んだものの、今回は通いやすさを優先して、家族がお世話になっている近所の歯科医院で診てもらうことにしました。
歯医者で言われたショックな一言
診察はとても丁寧で、先生も親切な方でした。
詰め物がとれた部位の痛みの有無などを確認したあと、まず言われたのが「歯石を取ってから、治療をしましょう」という一言。
久しぶりの歯医者さんなのである程度予想はしていたものの、実はちょっとショックでした。
というのも、自分では歯のケアはちゃんとしているつもりだったからです。
日頃から口の中をチェックして、歯石がついていないか見たり、歯茎の状態を気にしたり。
「自分はちゃんとやってるから大丈夫」
そう思っていました。
ただ、よく考えると、気になる点がなかったわけではありません。
最近、歯が少し長く見えるような気がするし、歯茎のふちも少し赤い。
でも、それが歯石と関係あるとは思っていませんでした。
見えない歯石の正体と実際の衝撃
その後、歯科衛生士さんにクリーニングをしてもらい、そこで衝撃の事実を聞かされます。
「歯茎の中に歯石がありますね」
歯石は見える場所だけでなく、歯と歯茎のあいだ、いわゆる歯周ポケットの中にもできるそうです。
そして、そこにできた歯石は自分では気づきにくく、黒くなることが多いとのこと。
そして、実際に取ってもらった歯石を見て、二度びっくり。
思わず「これ、本当に自分の口の中にあったの?」と引くレベルの黒い歯石でした。
まるで虫歯のような黒さの小さな歯石が何個もとれていました。
これがキレイだと思っていた歯の根元にいたなんて、信じられません。
見えていないから大丈夫、ではなかった。
「問題ない」と完全に思い込んでいた自分を深く反省する結果となりました。
定期的な歯のクリーニングは大事
「芸能人は歯が命」というCMが昔流行りましたが、一般人にとっても歯は大事。
今回のことでしっかり反省しました。
歯の健康は身体の健康につながるので、もっとしっかりと考えないとダメですよね。
これからは「問題が起きてから行く」のではなく、定期的に歯医者さんでクリーニングを受けようと思います。
もし「自分はちゃんと磨いているから大丈夫」と思っているなら、一度チェックしてもらうと安心かもしれません。
見えないところで進行していることもあるので、「自分は大丈夫」と思っている人ほど、一度チェックしてみてほしいです。

